ベジタリアンになったわけ                      新規投稿はこちら


ぴあら(20歳)
前からハンバーグが大好物でしたが、大人になるにつれ、肉って本当に健康に良いのだろうか?と疑問を感じるようになりました。そして、18歳になってパソコンを買ってもらえ、インターネットで色々調べ、このサイトや、屠殺の実態のサイトを見て、ショックを受けました。今まで、屠殺が残酷なことは薄々知っていましたが、ここまでひどいとは知らず、その日から肉や、たまご、乳製品は控えています!!(続き)

UMA2 『糖尿病♪美味しんぼう倶楽部』
以前から、ニワトリを飼ったら、卵や鶏肉を食べられなくなったりダイビングで海の中でカワイイ生きた魚と目が合った日も魚は食べられなくなったりしていましたが決定的になったのは菜食のススメを初めて見つけて、ショックで毎日ガタガタ震えるぐらい恐くて(続き)

浅葱(asagi)
私の場合は、某番組がきっかけでした。2005年9月末まで放映されていたこの番組では、二組に分かれて贅を尽くした(?)料理を用意しゲストがどちらを選ぶか?という趣旨の番組でした。その中で、豚が何度も取り上げられてました。『うちはモモを食べさせている』『ワインを飲ませている』という(続き)

ヴェガ
まずきっかけですが、偶然ネットで実験動物の写真を見て天地がひっく り返る程の衝撃を受け、それから畜産動物や毛皮の実態などの映像、写真を見てからになります。
私はそれらをこの目で見た瞬間、私が今まで生きてきた人生は全て何の 意味も持たないものになり、多くの犠牲のうえにつくられていたものだと、今こうして いるこの瞬間にも(続き)

Lily
一番初めのきっかけは祖母からのすすめでした。
小さい頃のアトピーが高校生になって再発し、毎日悩んでいた頃でした。
薬を塗ってもおさまらないかゆみ、制限される食事・・・。
そんな私に祖母は米ぬかを煮出した汁でかゆいところを洗うように教えてくれました。(続き)

みょうてん
わたしは「不必要に殺される動物が、少しでも減れば‥」と思い立ち、数年前から、ほぼ菜食になりました。ですから、当初、健康面については、あまり考えていなかったのですが、食について真剣に勉強すればするほど、「肉食」というものが、いかに人間にとって不自然かつ不健康であり、菜食がいかに健康的であるかが理解できるようになりました。(続き)

rei
肉食をやめて肥満とアトピーから解放されました。以前、体重が2年で13kg.も増えたことがあります。
そして、少しあとから、ひどい皮膚のかぶれに悩まされるようになりました。アレルギー専門医でパッチテストから血液検査までしても原因がわからず、アレルゲン不明のアトピーと言われました。
その後、里親募集で迎えた猫によるらしいカブレもひどく出ました。(医者は猫を手放せと言いましたが、とんでもない・・以下を読んで下さい。)(続き)

グレイス
ブログを通してお友達になった方のリンクから「菜食のススメ」を見て、大きなショックを受けました。殺されるために生まれてくる動物たち、その飼育状況のあまりにひどい事、命を命と思わないような動物たちへの扱い・・・・そして そういう状況で殺されていく動物のお肉の危険なこと。スーパーできれいに処理されたお肉は、こういうふうにして商品化されているんだ・・・そう思った時、「もう買いたくない。私が買わない事で少しでも残忍に殺される動物が減れば・・・」と心は決まりました。(続き)

モモ
動物を殺すときは「安楽死」と聞いていましたが、2週間程前、菜食のススメの虐殺シーンを見て、もがき苦しんで殺されることが分かり、見ていて涙があふれ(続き)

サスケ
私たちがごく当たり前のように目にする動物の肉ですけれども私たちはどのように作られるか、そして私達人間同様の生き物の肉だと意識したことはほとんどないでしょう。
私の家のすぐ近くに豚舎があり、豚はとても性格がいいと親に小さい時に言われ、豚は昔から愛着がありました。
私はしばらく観察をしていました。人間に食べられる動物たちは皆、大量に飼育されえるため、ペットのようには扱われません。一歩たりとも歩けない檻の中に入れられていました。豚はとても性格がいいと親に小さい時に言われ、豚は昔から愛着がありました。(続き)

香音
一番最初の私に考えるきっかけを与えたのは中学だか高校の英語の教科書でした。内容はあるアメリカ人が日本に来た時の話で、日本人との食事をテーマに書かれた話の中に「山で自分で狩をしてそれを食べた、というと日本人、特に女性はそんな野蛮なというような嫌な顔をする。けれど、自分達は食卓に並ぶ肉を食べているのに。」という物がありました。それを読んで以来、(続き)

Y
始めたのは健康上の理由からです。余りにも疲れやすく旅行や通勤も儘ならなかったので本を読みながら自分に合うことを試し続けてvegetarianになりました。
始めたら快適に過ごせるようになり止められなくなりました。
食べるものを変えると人生が変わります、環境も友人も。これはほんとうです。(続き)

coco
アフリカのサバンナへ行ったとき、狩のシーンを目の前で見てしまいました。母親の目の前でまだ小さなガゼルの子がチーター親子の餌食になりました。母ガゼルは群が遠くはなれてしまっても、日が暮れて真っ暗になっても、ショックでその場から身動きができず、呆然と立ち尽くしていました。目の前で子どもを殺される悲しみは動物も同じだったことに気づいたのです。気がつくと自分も(続き)

Buzz☆
毛皮反対の活動を知って少し手伝ったりしていて、ネットで動物愛護系のHPを見ていると,毛皮はだめでお肉はいいのか、って考えるようになりました。またひどい屠殺の場面などを写真で見てショックを受けたり、屠殺場に向かうトラックの豚、かんかん照りのなかぐったりして詰め込まれて運ばれている鶏を見たことが重なってやめることにしました。卵や乳製品は食べていましたが、2週間ほど前からやめています。(続き)

紅い小熊
菜食になったわけ。
毛皮惨業、と殺の実態、を調べ始め本を何冊か読み漁った結果です。以前みた「まぐろの漁」「保健所での殺処分」「海獣の撲殺漁」などのドキュメンタリーを沢山、思いだしました。鳥インフルエンザ騒動で、生きたまま無造作に袋詰めされいき埋められる鳥たち。お腹を空かして里に下りて射殺される熊たち。いろんなことが頭をかけめぐり・・(続き)
konnichiwa
ベジタリアンに対して、ずっと偏見を持っていた(偽善者とバカにもしていました)、そんなわたしですが、最近、ベジタリアンに転身しました。色んな出来事が重なりそうなりましたが、食肉の裏に潜んでいる問題、菜食主義や動物愛護を唱える人の地道な努力、そういうものに目を背けていたどころか、バカにしていた自分が (続き)

なおや
アメリカに来て、レストランなどで、あまりにもどの料理もおいしくなかった。肉などを食べておきながら、まずい!というのは、動物たちに対して大変失礼だし、しかも、まずい肉にとても感謝できないので、それなら(続き)

miyo
去年(2005年)の9月頃に親友がベジになった。
 屠殺の現状などを見て「もう、気持ち悪くて食べれない・・・」と思ったらしい。
 この時は「気持ち悪くて食べれない」って感情がよく分からなかった。
 
 私も早速ネットであさる様に実態を見た。
 逃げ回る豚・血が滴ってる牛・ギュウギュウ詰めの鶏。恐怖と悲しみで一杯な現実・・・。
 「何でそんなに叩かなアカンねん!!」「やめて〜!」パソコンのモニターを見ながら声が出ていた。
 中でも衝撃的だったのが (続き)

paperupltuto
、10年ほど前、だんだん肉を食べた後、罪悪感に襲われるようになり、「自分が肉、魚を食べないで一匹でもかわいそうな動物が減ってくれるならば!!」と思い一代決心をして、母に、「肉、魚食べるのをやめたい。」と言いました。その時は母も自分も長続きはしないだろうと簡単に聞き入ってくれました。(続き)

ちゅあき
子どもが先天性の病気をたくさん抱えていて、いろいろ模索しているうちに、たどり着いた。決意と言うよりも自然にそうなりました。(続き)


Chiko
「カルネ」という映画で、馬を裁く映像を見ました。はじめはショックと「こんな映像を見てしまった自分はヤバイ」という思い出あたふたしたのですが、よく考えると自分が日常たべてる肉が全てそういう風に殺されているのだし、こんな風に動物が殺されているのは日常なのだと気が付いた。その後(続き)

yano
ここのサイトに行き着きビデオを見てとても驚いたことと同じ動物(命)なのに何故今まで気付かなかったんだろうという思いからです。
三味線や和太鼓の話で昔は猫や牛の皮が使われていたと聞いて酷いと思っていたんですが(続き)

MOM
以前から中途半端にベジタリアンをやってきましたが、現在ツワリのため肉・魚・卵・牛乳を食べられなくなりました。
良いきっかけが出来て毎日ツワリの辛さより動物を食べない心地よさが嬉しくて楽しいです。今年の夏、縁日でどじょうをすくってきましたが、他のすくっていた人たちは「もっとおっきい方が旨いんだ!!」とかいっていました。(続き)
オルフェ
うちの猫が皮膚炎になってしまい、情報をネットで検索していたところ、このホームページ「菜食のススメ」他、動物虐待について、動物実験について、畜産、毛皮、について知ることとなりました。これらのことは、うすうすは知ってることでしたが、あえて考えないようにしていました。でも、これからは自分に嘘はつけないと悟りました。(続き)

林一道(広島県)
ベジタリアンになってまだ3ヶ月です。手探りの食生活ですが豊かさを感じています。私の場合はこの世にネガティブを増やさないために菜食に徹しています。わたしはヴェーダ・レイキを実践しているヒーラーです。ベジタリアンの生活を通して感じることは(続き)

為谷 邦男(52歳、男性)
《痛風発作が私をベジタリアンにした》
私は生活習慣病予備軍でした。肥満一歩手前、血圧と血糖値が高目、尿酸値高過ぎでした。
それで一念発起。2004年の夏、やっと重い腰をあげました(続き)

小次郎とユキ
もう覚えていない位前の子どもの頃から、動物を食べることへの違和感は抱いていました。
それが形になって意識されたのは、高校の授業で、畜産動物の屠殺の場面をうつしたビデオを見たときでした。ベルトコンベアーのような機械に逆さまに吊り下げられた鶏たちが、死の瞬間に向かって動いていく場面…今でも目に焼きついています。感受性の非常に鋭い動物たちにとって、(続き)

うに
私は中学、高校と父の仕事の都合でアメリカに住んでいました。ディズニーランドには「ベジタリアン・バーガー」が売っていたり、レストランでもベジタリアンメニューがあったりと身の回りでたくさんのベジタリアンライフを見ることがありましたが当時の私は(続き)

マンダラ
私は、ヨガをはじめたのがキッカケです。自分の体が変わってきて、肉を必要としなくなってくると自然と菜食になっていました。そして、べジでいると体が楽なこと、肉食だった頃よりも健康なことに気がつきました。そうして自分に目を向けれるようになったら、自分以外のことも考えられるようになってきて、kayaさんのように、環境や動物や他人やその他も大切で全部がつながっていると思えるようになってきました。 ALIVEのビデオ「畜産動物の一生」を観たのも大きかったです。

UNTANTIN
菜食になった理由なんですが、言葉でいうと難しいのですが、こんな感じです。野菜なら自分で作って、育てて 採って 食べる このながれにあまり抵抗を感じないのですが、これが肉だったらどうか。自分で育てて、殺して 食べる ・・・ こんなことは、とても自分には出来ない そう思う気持ちが強くなってきたからです。すべてのものには魂があると思います。野菜の魂と動物の魂 どちらも魂があるのでしょう。でも 動物を食べるとういうことは共食いをしているのと(続き)

micchy
私が肉を嫌うようになったのは、急になんです。
急に気持ちが悪くなって、身体が受け付けなくなったからです。
卵もたべられなくなりました。なぜかひよこの姿が浮かんだりして。。それまでは、肉を調理する時に、「これって生きていたんだよなぁ。。動物をとさつをする人がいて、(続き)

MM
私が本当の意味で菜食を決意したのは殺され行く動物たちの実態をインターネットで目の当たりにしたからです。知らなかったでは済まされないと思いました。他、環境に優しい、健康にいい、などもあります。コンビニやスーパーで買う加工品の殆どが動物性食品を含んでいたり、お酒を作る過程や、化粧品や石鹸など身の回りの多くのものに動物が使われているので、どこまで実践するべきかのライン引きに苦労しました。(続き)

kazu
ワタシが菜食になったわけは、ヨガ・瞑想を本格的にやりだしてからです。去年からインドに、ヨガ・瞑想のコースを受けに行っているのですが、特に今年のコース後は、肉や魚はカラダ的にもう欲しがっていない状態になっていました。食べられないことはないのですが、野菜や豆のほうが美味しく感じるんですよね。だから(続き)
ちゅーた
私は、魚、乳製品はとらせていただいてますが月に一度食べるか位で肉は約2年食べていません。だからまだ完全ベジではありませんが…(続き)

jezebelalice
12年くらい前Londonで、ある動物愛護グループの人たちが配っていたLeaflet(FactoryFarming)を見て考え出して1年くらいで肉をたべなくなりました。そして最近私は(続き)
Pip
ベジタリアンになったのは、何人かのベジタリアン・ビーガンに出会い
一緒に生活をし、影響を受けたのがきっかけです。それぞれ考え方は違ったようですが、「人はもともと(続き)

ジュンコ
PETAの「Meet Your Meat」ビデオを見たのがきっかけです。それから色々とリサーチをして、動物の為だけでなく環境や健康にも良いと言うことが解り、菜食主義を貫いています。私の犬も菜食で育てていますが、とても健康です(続き)

MAYU(22歳)
「声なき動物達」をみたのがきっかけです。今までお肉は大好きでした。しかし実際動物がどのように殺されてるかといった事実も知ろうともしないままでした。そのサイトを見て非常に衝撃を受け、お肉を食べること、について考えさせられた。まず、そういった事実、現状を知りもせず、(続き)

乙津省一
私がベジタリアンになったのは、今から14年前、一冊の本との出会いからです。『暮らしの安全白書:学陽書房』でした。この本は、当時としては強烈な内容で、普段何気なく食べている「肉」の危険性が大変ショックでした。だって、こう言われているようなものです。生まれてから、20年間、食卓で、おいしい、おいしい、と食べてきた肉(続き)

きむらそうすけ
ねこを小学校より19歳くらいまで飼っていました。彼が生きてるころから、「おれはこいつを殺してくえるだろうか」、どのような状況下であっても無理な気がした頃から軽度な菜食を断片的に始めました。動物と人間との差を、枝葉の部分位と今は考えています(続き)
松ちゃん
僕は、神の言葉が書かれた「宇宙の理」という本を読んで、「地球人類の肉食は、間違いである!」「早く肉食を、やめなさい!」と教わり、肉を食べるのを完全に、やめました! もともと小さい頃から、肉は嫌いな方でしたが、加工品は、ときどき食べていました。でも、それ以来、完全に菜食になりました
なおちん
子供のときから野菜が好きでした。周りにヴェジタリアンが多くいて、ヴェジレストランで食べる度に美味しいと思っていましたが、なんと言っても、大好きな天然酵母のパン屋さんがあって、毎週ヨーガクラスの後、その店で食べるランチがヴェジタリアンランチなのですが、とても美味しくて野菜だけで満足することを実感しました(続き)

WAKO
きっかけはYOGAをはじめてから、カラダの中に入れるものに敏感になったから。意識的にベジタリアンになろうと思った訳じゃなく自然と選ぶものが変わりました。なのでゆるいベジなのですが、ヒラノースさんがあげて下さっていたサイトを見てベジの道を歩もうと決心しました(続き)

thestrangefruits
彼氏がベジだったこと、そこからハードコア→動物愛護団体のHPやビデオなんかで現状を知って、ショックをうけて本格的にベジになりました。 もともと、お肉と魚はすきではなかったのであんまり大丈夫でした!が、結婚式やいろんな行事で周りが気を使ってくれるのでなんか、もうしわけなかったです。 健康になりました、確実に!で、精神的にも落ち着いてます。わるいなあとおもうのはお付き合いで、気を使わせてしまうことです。自分自身で、都合わるいことはないです。
ヒラノース
自転車通学していた頃、信号待ちでトラックの荷台に乗せられた牛と目が合い、その牛の大きな瞳からポロンとこぼれた涙を見て以来16年肉は食べてません。 でも先月まで鶏肉は食べていました。
ベジタリアンの外国人の友人のために、レストランを検索中、あるサイトに行き着いてしまい、鶏肉も食べるのやめました(続き)

buddha
ヨガの先生に毒素たまると教えてもらった。 SAIBABAに肉を食べるのは罪のない動物を犠牲にすること、 また動物が死ぬときの恐怖が肉に波動となっているので私たちの精神上にも好ましくない(続き)
neko38
魚介、乳製品、卵は食べますが、肉は食べません。単に肉がきらいなだけなので。でも、動物は大好きです。なので、動物愛護の観点からベジタリアンになっても良いかな、とも思いますが、一応自分としては肉だけ食べない。と言う事にしています。きらいなので、です。(続き)
骨者
中途半端なベジです(肉は「なるたけ」食べないようにしているだけ)特に宗教上の事情や動物愛護と言った理由もありません(とんでもないっていわれそう)し、厳密なベジではないので、外食時には何でも食べてしまうため別に困りません(続き)
めろでぃ
動物愛護団体作成の「畜産動物の一生」をビデオで見てから。お肉はもともと好きでしたので、ほんのしばらくの間だけは、お肉のにおいがするといい匂いだなと思いました。だけども食べたいとは思いませんでしたが(続き)
赤翁
体を大きくするためにステロイド漬けにされた牛や、卵を大量に産ませるために鶏に女性ホルモンのような薬品を食べさせているとかいう話を聞いてから、こんなの果たして食べても安全なのかと思っていたところ、偶然、肉食の害について書かれた本を読んだのがきっかけ(続き)

ぴぐれっと
膠原病ということがわかって、腎臓がやられていたので、即菜食にしました。 あと最近教会に通い始めたのですが、この教会は菜食を 奨励しているので(続き)
鹿雄
野生の肉食動物が草食動物を捕らえて食べる場面を、映画やテレビで一般に公開する場合は、かなり遠い距離を置いた映像で、詳細はよく分からないような配慮やカットがされている。しかし、私が1997年に偶然見たテレビの映像は、事実を隠さずに伝えていた。一つの場面は、夜、五、六頭のハイエナが一頭の鹿に似た動物を取り囲んで、その腹部を食いちぎっていた。動物は、もはや逃げたり抵抗する気力をなくし(続き)

ゆっきー
きっかけは、アートオブリビングというNGOの呼吸法のコースをとったことです。 コース中 菜食を勧められ、すんなりできて体調もよかったので、指導くださった先生がもう20年以上菜食されているときいて、もう少し続けてみようか、と3年になります。 丁度 狂牛病や鶏のインフルエンザ騒ぎがあって「食べない」と言いやすかった時期なのはラッキーでした。 勧められたものを遠慮するのは心苦しいのですが、幸い周りの方のご理解もあり、続けさせていただいております。混んでいない時であれば、事前に申し出ると外食店でもご配慮いただけることが多いので、気軽にはじめられてはいかがでしょう?
marn
私は飼い猫の病気を助けるために手術や入院費やらで総額100万円使いました。
それでチキン食べてたら矛盾を感じ、ベジタリアンになりました。

MACO
人間は、本来菜食で生きられるんだよ、そのほうが、ほんとうは自然なんだ・・と話してくれた友がいました。私が最初にそれを聞いたのは、たぶん今から十数年くらい前のことです。その時の私は、ただ「ふうん・・」と思っただけで私は、自分が大好きなお肉やお魚を食べないでいるなんていうことはとてもとても考えられませんでした。それに(続き)

katsube
これだ!って言うきっかけはないのですが、美容と健康と動物のことを考えて1石三鳥だと思い少しずつ肉食をへらしていくうちに、精神世界や日月神示の本にも「人間は穀物菜食だ」ということが書いてあって、決心がついた次第であります。最初の頃は何を作ったらいいのか分からず困りましたが(料理)、今ではだんなに昔より頑張ってるとほめられました。そしてなにより自分の意思で生きてる!!って思えて気持ちがいいです。少しずつでもいいから私の存在が回りにいい影響を与えていけたらいいなと思います☆

カナ
1 菜食を決意したいきさつ・・動物実験を知ってからです。動物実験反対・動物虐待反対と言いながら動物を食べるのは矛盾してると思ったから。。2その後の苦労話・・家族の理解がなかなか得られないこと。外食しても食べられるものが限られてくること。(続き)
すべては一つ
生まれたときから食べれませんが、そして、食べれない状況・食べれない出来事が次から次へと起こりました。今となれば 宇宙の計らいに感謝です!田舎で馬や牛さんのお世話をしているときに、どうして、みんな、こんな大きな瞳を持つものを食べれるのかと不思議におもっていました。食べれない私はみんなからは変でしたが(続き)

kaya ko-sonmin
はじめまして僕のベジタリアンになった理由はラスタファリアンに会ったこと、動物すべてが友達に見えてきたこと。苦労は日本は外食でベジタリアン用のご飯が全然ないこと 、宗教家にみられること。ベジタリアンになって、前より環境、人、動物、すべての生き物 がすごく大切に見え愛せることができたこと。悪い点は僕は見当たらない。おいしい野菜をありがとう、農家の皆さん!!
Asako.K(神奈川県23歳)
若い子(というか同年代…)の肉好きが不思議です。「焼肉食べに行こう」は人が喜ぶ代名詞みたいに言われているし、彼らが言うには、なぜか分からないけど時々無性に肉が食べたくなったりもするそうです。肉を食べないとイライラする、というのも(続き)

R子
休暇で田舎へ行ったとき、悲しそうに鳴く牛の声がする小屋の前を通りました。そのあと、その小屋の付近で牛の屠殺が行われたと知りました。豚や鳥は食べますが、それ以来牛肉は食べれなくなりました。

MI.MIKA
両親は肉屋を経営しています。店にはいつも牛の胴体がぶら下がっており、細かく切るのが両親の仕事です。中学になってから私も手伝っていますが、牛肉だけは食べれません。

DAR
縁日でひよこを5匹買いました。おばあちゃんがひよこの育て方に詳しいのでいろいろ教わりながら、学校から帰ってくるとすぐに見に行って世話をしていました。鶏が大きくなった頃、ある日おばあちゃんが「ごはんできたよ、今夜は鳥鍋だよ」と言ったので、ハッとして庭へ走っていきました。すると・・・・鳥は5匹ともいなくなっていました。それ以来、鳥は一口も食べれませんでした。僕はおばあちゃんを今だに恨んでいます。

natsuki
子供の頃、鶏を飼っていました。とてもかわいがっており、名前までつけて大切に育てていました。ある日、家の者が私の目の前でその子たちの首をはねました。その子(鶏)は首がないまま走りだしました。それは私にとって強烈なショックでした。それ以来、鶏肉を見て食べものとは思えません。40年がたち、主婦もやってきたので肉は、人のために料理はしますが自分が食べることはできません。
ゆうき18才
わたしは道徳的生き方を探求してきました、真実を求めてきました
そしてこのサイトを見て、こう思いました「何故今まで肉を食べる時、これは(続き)

あい
牧場に行って豚と遊びました。豚はワンちゃんみたいに飛びつき、喜び走り回って嬉しそうでした。
今まで、この子たちを殺して食べていたことに気づき、ショックを受けました。

体験談募集

「わたしが菜食になったわけ」というタイトルで
当サイトの体験談コーナーに投稿を募集しています。菜食体験談募集

1)菜食を決意した理由といきさつ(きっかけ)
2)その後の苦労話
3)菜食をつづけて良かった点、悪かった点
4)いっしょに掲載してほしい写真(あれば)添付
5)ハンドルネーム

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