鳥インフルエンザ問題
  提供 MacVeg.com
「鳥インフルエンザの驚異」
協力ヘルプアニマルズ
制作 The Humane Society Of The United States

25年かけて蔓延したエイズよりも さらに多くの人々を25週間で死に至らせる。

(このビデオから) 
1918年に発生したインフルエンザはほんの数ヶ月のうちに5000万もの人々を死に至らせ世界中で流行しました。

25年かけて人々を死に至らせたエイズよりもさらに多くの人々を25週間で死に至らせました。
最近暴露された証言によればこの史上最悪の病気の発生がトリインフルエンザから生まれたという事が明らかになっています。

戦争、天災、飢餓がこれほど短期間で多くの人々を死に至らせた事はありません。
「トリインフルエンザ:我々の生み出した病原体」という本の著者であるマイケル・グレガー氏はトリインフルエンザが新たなヒトインフルエンザを蔓延させる引き金になると懸念しています。

毎年6000万人以上のアメリカ人がこの病気にかかっています。
インフルエンザは非常にまれな病気から毎年突然発生する病気となってしまった。

多くの専門家は、1918年に発生したインフルエンザよりもさらに致命的な新たなインフルエンザが
明日にでも蔓延すると言っても過言ではないと述べています。

また、この想像を絶する問題の発端は食品のために育てられている動物たちの取り扱い方の変化にあるそうです。

鳥インフルエンザの専門家 ROBERT WEBSTER Ph.Dは言う。「農場のあり方は変わってしまった。我々は何十億もの鶏達を養鶏工場へ詰め込んでいる。」
昔は納屋の周りの庭を鶏達が走り回っていたが私たちは今、何千もの鶏達を糞便まみれのとても不衛生なフットボール場ほどの大きさの納屋に押し込んでいます。病気が蔓延するには最適な場所です。トリインフルエンザの専門家はこの病気の蔓延している工場式農場として知られている場所が無害な病原体を致命的な病原体へと突然変異させるのに最適な環境であると述べています。
このような不衛生な工場の中で病気が蔓延しているのは当然です。養鶏工場は工場内に蔓延している病原体をより危険な形態に突然変異させる恐れがあります。病気が伝染した鶏達の体内で一日に何十億回も起こっているこの突然変異はトリインフルエンザに種の壁を飛び越えさせ、人間に影響を与える可能性があります。
人間に感染するトリインフルエンザの伝染病は過去3年間の間に3大陸で発生し、広がりつづけています。
「我々は極めて危険な段階にいる。
その危険性は日に日に増加してきている。」

“人間の死亡者数は現在の500万から
1億5000万に達する恐れがある。”

トリインフルエンザが広まる可能性は国連が行動を取っているほど深刻なものです。
工場畜産と呼ばれる職務と戦うために国連が全政府に呼びかけているほど事態は非常に深刻だ。

“今この世界はインフルエンザという最大の危機を迎えている”(世界保健機構WHO)
この問題の解決策は動物たちの取り扱われ方にあるはずだ。
専門家は、工場式農場を廃止する事によってトリインフルエンザを突然変異して致命的な病原体になる危険性を大いに下げると考えています。
「何百万もの人々の命をより安い鶏肉に懸けるのは馬鹿げている。」
1918年のインフルエンザは他のどの疫病よりも多くの人々を死に至らせました。
養鶏産業が工場式農場での集中的な飼育状態を改めなければ人類の歴史に新たな死の章を刻み込む事になるかもしれません。
翻訳:Macveg